こんばんは 久御山町内の各神社の秋祭りも一段落し、少し余裕ができたので今年のハロウィン飾りを紹介いたします。 昨年とあまり代わり映えはしませんが、今年のドクロちゃんはおむすびを握っています。 そして秋祭りでお飾りした獅子がハロウィンでも活躍してくれています。 ハロウィン御朱印のお書き入れは11月12日(日)までいたしております。...
今年はコロナ渦での大祭斎行となりましたが、神社役員、当家の方々、氏子崇敬者の御協力とご理解の下、無事に滞りなく終えることができました。 氏子崇敬者の皆様に御祭神の御恵がございますことを御祈念申し上げます。
梅雨の最中の晴れ間に恵まれ、令和2年度の「土割祭」を斎行いたしました。午前10時からの神事は、総代様をはじめ、奉賛会の役員様、宮世話の方々の参列により、粛々と滞ることなく終えることができました。...
現在、本殿の屋根葺き替え工事のため御祭神を社務所でお祀りしていますが、本日の紀元祭は社務所内で執り行いました。 紀元祭は、初代神武天皇が橿原の宮で即位された日を日本国の始まりとし、2月11日を建国記念の日としてお祝いします。 今年は初代神武天皇の即位から2680年目になります。...
2月最初の午の日、「初午」は全国の稲荷社の総本社「伏見稲荷大社」の御祭神「宇迦御魂大神」が稲荷山に降りられた日で、各地にお祀りされている「稲荷社」では初午祭が行われます。令和2年の初午は2月9日ですが、玉田神社の末社「稲荷社」の他、町内の「稲荷社」でも初午祭を執り行いました。
2月3日午後2時から総代、奉賛会をはじめ、たくさんの参拝者の方々の参列の下で節分祭を行いました。 また今年は平日の神事となりましたので、近所の幼稚園年長児の参加もあり、「鬼は外!福は内!」と元気で可愛い声が境内に響き渡りました。...
玉田神社では毎年1月15日の小正月の行事として早朝から境内において古神札、お守り等のお焚きあげを行います。 また、初詣で参拝者が御奉納された「祈願木(きがんぼく)」の焼納を執り行います。皆さんが記載された願い事が神様に叶えて頂けるよう祈願した後に火の中に納めます。 そして、令和2年が災害の無い穏やかな年となることをお祈りいたします。
当社では、毎年11月23日の勤労感謝の日に新嘗祭(にいなめさい)を執り行います。 新嘗祭は、年中行事の重要な祭礼の一つで、今年に収穫した米(奥津御年)を神前にお供えし、今年の農作物の収穫と、あらゆる産業の発展に感謝し、国の隆昌と地域の繁栄を祈願し、氏子崇敬者の弥栄を祈願する祭礼です。...
今日から11月が始まりました。 朝の4時半頃に本殿御扉を開けに行きましたが、さすがに早朝は少し寒かったです。 しかし、日中は暑がりの私はまだ半袖で過ごせる気温でした。 11月は七五三の御祈祷の予約を承っておりますので、境内には「七五三の幟」を掲げています。...
13日午後5時30分に宵宮祭が始まり、普段は静かな境内がたくさんの提灯の明かりと多くの参詣者で賑わいました。 神輿前では昇殿参拝された方に、巫女による神楽(鈴振)祈祷をいたしました。